**詩の衝撃**


<おしらせ>
今週の土曜日はお休みします。
(営業カレンダーの訂正です)
来週は金曜日のみオープンです。

よろしくお願いします。

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雑誌クウネル61号→

特集は「詩とサンドイッチ。」

表紙のとても静かな写真に惹かれて手にとりました。
タルコフスキーの作品となっています。

まったく知らない方なのですが、
他の作品画像も検索してみると
静かに重い空気感が感じられ、
どれも素敵な写真でした。

さらに衝撃をうけたのは、詩でした。

高階杞一「早く家へ帰りたい」

とても重く深いテーマで、読み始めてすぐに頭の中で

「えっ?ええーっ!?」って叫んでしまいました。

亡くなった子どものことをうたっているのですが、
どこか夢のなかを漂っているような感覚。
ただ悲しみや痛々しさがハンパ無く伝わってきて
引き込まれてしまうのです。

魅かれるけれど深すぎて、どこか危険・・・

私にとってはオブラートに包んで
心の片隅にしまっておくような作品です。

本来、詩になじみがないのですが、
茨木のり子の「汲む ―Y・Yに―」も感動しました。
自分を肯定できる素敵な詩だなって。

衝撃をうけるほどの作品に出会えるって幸せですよね。


写真と詩の世界が良く合った雰囲気のクウネルでした。



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by rr-handmade | 2013-04-12 09:25 | 観ル 読ム 聴ク 弾ク | Comments(0)

自宅shop「neiro」の店主が、のんびりと綴っています。


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