**CDと本**



週末の朝につい見てしまう番組
「サワコの朝」
「ボクらの時代」

どちらもトーク番組です。
「ボクらの時代」は毎回様々なジャンルで活躍する3人が集い(カフェや料亭など場所も様々)リラックスしながら多彩な話題で盛り上がります。
司会者のいない気負わないトーク番組。
まったり楽しめます。

「サワコの朝」は司会の阿川佐和子さんが軽妙な会話で、ゲストの持ち味を引き出しています。

ちょっと前のゲスト、葉加瀬太郎さん。
面白かったな〜

毎回ゲストの『一番心に響いた曲』を流します。葉加瀬太郎さんが選んだのはブラームスのヴァイオリンソナタ第1番でした。

「雨の歌と言われています」と紹介してて、なるほど!と思いました。
優しくゆったりと始まるのです。
そんなに詳しくない私が言うのもなんですが、ブラームスらしいフレーズも出てくるし、とにかく美しい!!
途中では、雨が上がった空に虹が広がったような…
やさしく懐かしくもありとても気に入ってます^^

CD図書館で借りました。
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neiroのBGMはこれになってます♪♪♪
お店だけでなく、朝から流れていると気持ちに余裕のようなものがでます(*^_^*)

このCDのピアノは伴奏というよりも、ヴァイオリンに退けをとらない演奏だなと思ったらルービンシュタインでした。
ショパン弾きでとても人気のあるピアニストですよね。
さすがです^^



こちらは「表紙借り」した本ですが、読みやすくとても印象的でした。
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主人公はたった10才くらいの少年。
その少年が、まったく知らないとなりの国の知らない人たちの中に取り残されるところから始まる実話です。
タリバン政権のアフガニスタンにいたら、少年といえども酷い仕事をさせられるようになると危機感をもった母親が、泣く泣く少年を連れイランまで国を渡り、自分はまだ幼い兄弟のいるアフガニスタンに戻ってしまうのです。
ここから少年の過酷な日々が(想像もできないくらい)始まって…。

母親のとった一か八か的とも思える行動もすごいですが、そうしなければこの少年は生きていたとしてもいずれ人を人とも思わなくなる危険な行動をとる可能性がある。
本当に苦渋の選択だったのでしょうね。

母親が少年にお願いした3つの約束もヘビィです。
これが数年前の出来事だと言うのだから、いまの自分がなんて恵まれていんだろうと実感します。

それでも負けない心を持った少年は、亡命の旅を何年も続けイタリアまで行きつくのです。

とくに中学生の長男に読んでほしいと薦めたけど、あやつはまったく読書しない…しいて言えば「ヒックとドラゴン」くらいか…





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by RR-handmade | 2013-09-14 17:02 | 観ル 読ム 聴ク 弾ク | Comments(0)

自宅shop「neiro」の店主が、のんびりと綴っています。


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